36穴

完成。入れる物が小さいので厚みも高さ40ミリから24ミリと低くした。おかげで印刷時間も短くフィラメントの使用量も若干減った。一番消費されるのは底面で穴もないのでフルに使うが、底面なしにすると上面のサポート材が必要となり、スライサーのソフトにもよるのだろうけど、無垢のモデルから中身の量、インフィル密度、インフィルパターンを調整した方が結果的にいい様だ。グリッドで10%ちょっとくらいで上面がうまく印刷できる

フィラメントの残りが少なくなってきた 1個200gなら5個作れる計算になるが、5作目は途中でフィラメント切れになる可能性大

コレット入れてみる。

寸法ちょうど良かった。これで引き出しの中がスッキリしそう
自分で大きさ決められ、思った通りの物が出来るのは嬉しい

 

樹脂なので、そのうち朽ちるだろうけど多分私の方が先に逝くだろうから良しとしよう(^^;;

 

 

立てて片付けるとどんどん引き出しのスペースが増えて行く

メーカーごと、種類ごとに分けてやると探すのも楽だ。

コレットが何個どれだけの種類があるのか一度調べてみにゃならん。時間見てリスト作るかなぁ・・・

つぎは、もう少し小さいコレットも少し作っておこう

ドラフトモードで9時間ちょっとで出来る。150x150x24

Author: kuboya

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